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□■□10月14日分。□■□
▼acegiさん
≫「Ａチームの方が性分があってる」っていう続き（その理由）が気になりました。。
≫Ａ：Ｂに比べると急な対応が少なく、変化があまりない
≫Ｂ：急な対応が求められる
≫っていう違いから来るもの（変化がなく心の準備が出来る方がいい）
≫って事なのかなと勝手に予想してみました（＾＾；
うーん。Aチームの患者さまが慢性的であるとは言っても、急変はあります。
なので、一概に急変はAチームが少なくBチームが多いわけじゃないです。
Bチームは手術患者さまや妊産婦、あるいは褥婦さんが主です。
そういう方々というのは、手術や出産が終われば、退院となってお家へ戻られます。
もちろん、手術で悪いところが全て取りきれなかった方などは
相談の上で、追加治療をするために病院に入院したままでいる方もいますけどね。
そんなわけで、Bチームの患者さまは展開がAチームより早いんですよね( ´д`)
やっと、仲良くなったと思ったら、すぐサヨウナラ。。
そして、また新しい患者さま・・・といった具合です(´・ω・`)
その点、Aチームは重症が多く、慢性的なのですぐには退院しないですし
患者さまと深く関わることが出来るんですよねヽ(*´∀｀)ﾉ
そういう意味もあって、私はAチームでの看護が自分に合ってると思ったんです♪