□■□些細な思い出。□■□
昨日、中学・高校時代の友達と電話しました!
あのお騒がせ騒動で結婚した友人です!笑
ちょうど、夜7時で友達が
(友*´∀`)<夕飯食べた?
(ひ*゚ー゚)<まだ食べてないよー。食べる?切った方がいい?
(友*´∀`)<ううん。もしかして、面倒くさいの?
(ひ*゚ー゚)<うん!食べるの面倒くさい!なんでわかるの?
(友*´∀`)<あははは!高校の頃と、ちっとも変わってなーい!
私は、料理作ることよりも食器洗うことよりも
昔から食べることが面倒くさいんです(ぉ
夏休みとか、お昼ご飯を欠食して、母にバレて
怒られた記憶とかがあったりします(∩∀`*)
それを友達に言っただけだったんですけどね。。
そんな些細なこと、私のどうでも良いところを覚えててくれて
ありがたいやら、悲しいやらです(*´Å`)ノ
でもさ、そういう私にとって薄れてしまいそうな思い出を
友達と話すことで蘇ってくることって、ありますよね!
些細な出来事じゃなくても、大した思い出じゃなかったとしても
「こういうこと、あったよねー。」って笑える思い出。
そういうのを忘れたくないなーって思います。
笑えなくてもね、忘れたくない出来事ってあるよね★
あ!ちなみに、今は三食欠かさずに食べてますよー。
1年に7回くらい稀に、お夕飯食べないことはあるかもしれないけど。
やっぱりね、人の命を預かるというのは、責任と体力が必要だから。