コメントありがとうございます(*´∀`)(´∀`*)
□■□7月5日分。□■□
にっし〜さん
仕事中は感情を出してはいけないと思います。患者さんから見えないところで泣けば良いと思います。
考え方によるのかもしれないんですけど・・・
患者さまやご家族のいるところで泣いてもいいと思うんです。
確かに、大学では感情の表出は良くないことだと教わりましたが
私が患者さまのご家族の立場とかであったら
「泣いてもらえる=好かれていた」ということが考えられるので
私だったら、嬉しいことと捉えられるんですよね。


人の死をみて泣くということは、それだけひよちゃんは優しい子なんですね。
私は、特別優しい子ではないです。
たぶん、どういう人であったとしても、人の死というものは
悲しい出来事であると思うし、泣けることなのだと思います。


そしてこれからも、らしく頑張って下さい。
ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ
「らしく」っていうのが、まだ見つかってない気がしますが
とにかく、自分が出来ることを精一杯患者さまに尽くしたいと思います♪


オルグさん
正直僕は、まだ一度も「死」というものに直面したことがないので、
客観的にしかわかりませんが、気がぬけてしまう感じになってしまうのかな??
気が抜けるというのと少し違うと思います。
でも、言葉では言い表すことの出来ない感情が湧いてきます。


ひよ。ちゃんも何年たってもそういう看護士であってほしいと思うよ。
どうもありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ
ちなみにナースは「看護師」で「師」という漢字を使うので
もし、良かったら覚えてもらえたら嬉しいです♪


桃さん
なかには早く死んでくれて良かったって思う人も残念ながら居るはずですし・・・
早く死んでくれてよかったとか(つд∩)
ナースコールが頻回だったり、わがままな患者さまで困る方とか
少なからずいますが、それでもそういう方でも亡くなるということは
私にとっては、途轍もない喪失感に包まれちゃいます(´・ω・`)


いつまでもそういうまっすぐな心を持っていて下さいね・・・
はい!どうもありがとうございます(´w`*)
初心忘れずってことですよね♪大切なことですよねっ!!!


マシュ
おいらは、5月ぐらいに「TUBAKI」にしたんだよ☆
SMAPの曲でCMしてるやつだよねー♪
あれって、どうなの?どこのメーカーのものだっけ?


慣れって良い時と悪い時があるけど、こういう時は慣れないほうが良いよね。
死んでしまうのは人間だからしょうがないけど、でも、悲しいっていう気持ちがなくなったら、ちょっと切なくなるよね;;
亡くなったときの対処の仕方とかご家族の方への精神的なケアとか
慣れないといけないと思うけど・・・。
「死」というものに対して、「当たり前のこと」として慣れるのは
逆にとても怖いことだと思うよね(´・ω・`)


自分の感情っていうか真の自分を持ち続けることは大切だよ☆
そうだよね(*´∀`*)
それを大切に仕事を続けられたら、素敵なことだよね♪


ルイスさん
>だから、私は何年勤めても泣ける看護師でありたいです。
その気持ちはとても大切なことだと思う。いつまでもその気持ちを忘れないようにね。
うん!どうもありがとう(´w`*)
ルイスさんも何か目標となる先輩とか未来の自分の姿とかあるの?


ひろばんさん
死というものと近い所に居なければいけない。それは普通の事じゃないですよね。
だからこそ、それを普通に思ってしまう事が怖いというか…
そうですね。毎日、死ぬ方がおられるというわけではないですけど
少なくとも1ヶ月に2人は逝かれるというペースです。。
それに麻痺するっていうことは、とても怖いことですよね。
人間は死ぬことが当たり前だけど、その人が最期をどう過ごしたいのか
どういう風に迎えたいのか、そして、それを援助するのが私達の役目で
患者さまが「これで良かったんだ。」っていう最期にして欲しいです。
なんか、自分で書いてて何書いてるかわかんなくなっちゃいましたが。笑


患者本人も家族も、看護師の方々には感謝してるし、そういう信頼って部分は大事だと思います。
人にもよりますが、患者さまのご家族というのは
本当に私達を信頼し、感謝しているのが伝わります。
だから、私も出来る限りの看護をさせていただきたいって思います♪
結局、この仕事は人間対人間の仕事で、心とか気持ちがすごく重要な仕事です。
なので、患者さまやご家族の方に満足してもらえる看護をしたいです。


もっと見舞い行ってあげるべきだったと少し後悔はしていますが…
亡くなられた患者さまのご家族が一番多く感じていらっしゃることだと思います。
でも私は、何回お見舞いしたとか何時間お見舞いしたとか関係ないと思います。
大切なのは、患者さまが満足されることだと思います(*´∀`*)
きっと、ひろばんさんのおじいさまやおばあさまは嬉しかったと思います☆
ご家族のお見舞いというのは、患者さまには一番嬉しいことであって
看護師では出来ないケアであり、それも大切な治療のひとつだと思います。
だから、後悔しないで「自分はこれだけしてあげられた」という風に
プラスに考えていて良いと思いますよ(*゚ー゚)